Regional SCRUM GATHERING® Tokyoは、スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。講演やワークショップ、そして参加者同士の交流を通じて、世界最前線の情報から日本の現場での工夫まで多くの知見を得られます。
5回目の開催となる今回は、著名な認定スクラムトレーナーでもありLarge Scale Scrum(LeSS)の提唱者でもあるBas Vodde氏、『エッセンシャルスクラム』の著者 Kenneth S. Rubin氏の2名を基調講演に迎えます。前回参加者の7割以上の方が「大変すばらしい」と回答した日本最大級のスクラムカンファレンスに、ぜひご参加ください!
巨大企業Microsoftがなぜ、そしてどのようにScrumを導入していったのか?サービスリリース日に直面した失敗と学び、そしてその後のチーム学びと進化を、人・プロセス・技術の面から生々しくレポートしたいと思います。全世界にまたがったグローバルチーム開発、グローバル分散環境のデプロイメント戦略、プロダクションからの学び、テレメトリ戦略、DevOpsへの旅まで具体的にお話しいたします。
近年突然インパクトある製品やサービスを生み出すことができるようになったMicrosoftは何故変わることが出来たのでしょうか?その秘密を公開いたします。
本公演はAgile conference 2014でキーノートを務めたSam Guckenheimer氏が講演したプロジェクトの内容から更に進化した現在の姿を日本語で聞ける貴重な機会になっています。ぜひお楽しみください!
当日のプレゼンテーション https://docs.com/ushio-tsuyoshi/7001/microsoftscrum7devops
Agile 2014のキーノート
Journey to Cloud Cadence - Sam Gukenheimer
http://agile2014.agilealliance.org/program/
Rakuten and Microsoft talk DevOps in Real world.
http://www.slideshare.net/TsuyoshiUshio/rakuten-and-microsoft-talk-devops-in-real-world
DevOps Enterprise 2015 Sam Guckenheimer - Visual Studio Online: The Inside Story from COTS to Cloud
https://www.youtube.com/watch?v=-3uSiHO22tc